スポンサーズセミナー紹介
第25回日本核医学会春季大会スポンサーズセミナーは受講者のみ閲覧できるマイページ上にて公開します。
スポンサーズセミナー開催期間:2025年4月24日(木)正午~2025年6月3日(火)正午まで
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当ページはスポンサーズセミナー内容を紹介するページです。
スポンサーズセミナー1 日本メジフィジックス株式会社

- 講演①
ビザミル静注の読影困難例と定量値の活用
近畿大学医学部 石井 一成先生認知症診療における抗Aβ抗体薬治療が開始され1年以上が経過し、アミロイドPET検査の読影困難例に遭遇する機会も増えてくるのではないでしょうか。本動画では、ビザミル静注を用いたPET画像の読影について、基本となる視覚読影法に加え、実際の読影困難例の解釈方法や定量指標の活用など、どのようにアミロイドPET画像を読影するかについて解説いただきました。
- 講演②
アキュミン読影の注意点(表示方法・生理的集積)
国立がん研究センター中央病院 伊藤 公輝 先生アキュミン静注の読影における注意点を、多くの症例を読影されている国立がん研究センター中央病院放射線診断科医長の伊藤公輝先生にまとめていただきました。
また、日本核医学会より作成された「フルシクロビン(18F)診療ガイドライン2024」と注意すべき生理的集積などをご紹介いただき、ご自身のご経験も踏まえたグリオーマ診療におけるアキュミン静注の特徴も解説いただいております。 - アミロイドPET検査とは?~早期アルツハイマー病の適切な治療のために~
アミロイドPET検査を受ける患者さまへのご説明に使用いただける動画をご紹介しております。
本動画を含む、「①アミロイドPET検査とは?、②アミロイドPET検査の流れ、③よくある質問」の3本は今後メジひろばにてダウンロードいただけるよう公開予定です。
※閲覧、ダウンロードには弊社会員サイト「メジひろば」への登録が必要です。 - あなたはどう読む?
本サイトでは、読影困難例を含む「ビザミル®静注」の様々な症例を、スライスごとに見ながら読影いただける参加型コンテンツです。 ご自身で結果判定いただき、エキスパートの先生の解説や読影のコツがご覧いただけます。
※本サイトの閲覧には弊社会員サイト「メジひろば」への登録が必要です。 - 骨シンチグラフィを臨床に活かす
近年、注目されている薬剤関連顎骨壊死(MRONJ)への臨床応用、核医学画像解析ソフトウェアの活用事例など、骨シンチグラフィを実臨床にお役立ていただくことを目的に、各種、情報を掲載しています。
スポンサーズセミナー2 PDRファーマ株式会社

- アミロイドPET:florbetapir(18F)の読影と多施設共同研究から見た役割
演者:松田 博史先生
日本医科大学健診医療センター治験・臨床研究推進室 室長
新たな抗アミロイドβ抗体薬の登場により、保険適用が拡大され、アミロイドPETの役割はますます重要となっております。そのような状況の中で、アミロイドPET(florbetapir)の読影の基礎と、脳画像解析プログラム(AMYclz:アミクルーズ)の解説を交えながら、症例紹介や多施設共同研究の結果から視覚読影と定量指標におけるアミロイドPETの役割についてご講演いただきます。 - 認知症診断における タウPETイメージングの新たな展開
演者:石井賢二先生
東京都健康長寿医療センター研究所 認知症未来社会創造センター 副センター長
昨年末に製造販売承認を取得したタウPET製剤(タウヴィッド)について、薬剤の基礎と臨床試験について、またタウヴィッドの読影のための6つのステップを紹介いただきます。またドナネマブの臨床試験(AACI試験)におけるタウPET(タウヴィッド)の使用についても解説いただいております。 - 読影する先生方に知って欲しいMIBG心筋シンチの結果解釈について
演者:武田 篤 先生
独立行政法人国立病院機構 仙台西多賀病院 脳神経内科 病院長
パーキンソン病専門医の立場から、パーキンソン病の診断と疾患概念、MIBGが診断に活用される背景となる病態基盤についてご解説いただきます。そして核医学を読影される先生方の検査結果解釈とレポートの記載内容がいかに診断を後押しするか、疾患背景の理解に基づきご講演いただきます。 - 核医学DX 患者の投与管理 PET投与の患者管理の進化
国内の全てのデリバリーPET製剤が投与可能なBridgea INJECTORは豊富なオプションをご用意しております。投与データの電子化・投与後の時間管理・遠隔案内が可能となり、業務効率化・ヒューマンエラー低減に有用です。PDRファーマ株式会社は薬剤供給だけでなく、法令改訂に則した機器やソフトウェアを通してトータルソリューションメーカーとして医療現場、患者さまに貢献します。
- 核医学の業務改善と安全管理 核医学検査のデジタル管理による業務の進化
医療被ばく線量管理システム「onti」はX線診断装置の線量管理はもとより核医学の領域でも、国際標準フローに準拠した国内でも数少ないシステムです。また、核医学検査支援機能も有しており、本コンテンツでは新機能のご紹介も含め、「onti」がもたらす核医学検査の業務進化についてご紹介します。
スポンサーズセミナー3 日本イーライリリー株式会社
- 【セミナー動画】 日本イーライリリー株式会社スポンサーズセミナー
講演:
『アルツハイマー病の新しい治療と核医学医に期待される役割』
演者:
東京都健康長寿医療センター 神経画像/AI診断システムチーム
専門部長 石井 賢二先生
スポンサーズセミナー4 住友重機械工業株式会社
- 住友重機械工業株式会社 スポンサーズセミナー
南本 亮吾 先生
名古屋大学大学院医学系研究科
統合画像情報解析寄付講座 特任教授
「海外ガイドライン等から読み解くPSMA-PETの実力」
スポンサーズセミナー5 キヤノンメディカルシステムズ株式会社
- 【セミナー動画】キヤノンメディカルシステムズ株式会社スポンサーズセミナー
最新のデジタルPET-CT「Cartesion Prime / Luminous Edition」について、装置のこだわりであるデノイズ技術について紹介いたします。
2023年から新規バージョンとなり、国内でも多くのご施設で稼働していますこの装置を、是非ご覧ください。
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